気づいたらどんどん増えていってしまうサブスク。
魅力的なサービスが多くて、数百円ならいいか〜〜と思いきや、
このドラマはこっちで見れないからあっちを契約。
なんてことになってませんか?
私はAmazonプライムとTVerの無料版で乗り切っています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
韓国ドラマにハマり、家事が手抜きになった。
テレビ朝日のドラマ「スカイキャッスル」をきっかけに、韓国版の本家が見たくなってハマってしまった!!
↓ ↓ ↓日本版
↓ ↓ ↓本家の韓国版!圧倒的に韓国版がイイ!!
ドラマにお金かかってる感が素晴らしい〜!!
唯一サブスク契約しているAmazonプライムで視聴していますᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ
約105本の韓国ドラマがあって、見放題になってはいるけど、他のサブスクより本数が少ないことがデメリット。
私はスカイキャッスルが見たいだけだったので問題なし^^(2024年9月現在)
Amazonプライムビデオのここがイイ
- 10秒スキップがある。
- 字幕版も見ることができる。
- 次のエピソードへ切り替えしやすい。
- 広告なし
スイスイっと進む〜〜
全話、問題なく見ることができましたᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ
でもですね。
韓国ドラマってめちゃめちゃ長いんですね。知らなかった・・・。(今更?)
全話で36本もあって、続きが気になるので睡眠と家事を犠牲にて必死に見ました。
もう楽しくてストーリーにハマり込む〜〜!
お金持ちの日常ってきっとこんな風だろうなあ〜と羨ましく思いながら、ドラマに登場する家政婦の気分で見ました。どこまでも庶民な私。
ってことで、8月はまともに家事をやりませんでした!!家族よ。ごめんよ。
やめられないサブスク
子どもとハマっている「ちいかわ」も、Amazonプライムビデオで見ることができます^^
AmazonプライムビデオはAmazonプライムをサブスク契約することで見ることができるので、
もうAmazonプライムはやめれないーーー!!!
正直、Amazonプライムは富豪が利用するサービスだと思っていました。
ドラマは、テレビに接続しているビデオデッキ(言い方が古い)で録画しておけばよし。だし、
Amazonで買い物するときのプライム特典お急ぎ便の「送料無料サービス」は急ぎで頼まなければいいだけ。
計画的に買えば、急ぐことなんてないじゃない?(๑•̀ㅂ•́)و✧
なんて思っていた。
ところが、やれコンタクトの洗浄液が早めに欲しい。とか、大学受験の参考書が今すぐに欲しい!とか。
なんやかんやで「買いに出かける時間はないが、翌日に手に入れたい。」パターンが多いこと多いこと。
特に参考書!!
欲しい参考書がしっかり揃っていて、どれにしようか迷っちゃう〜〜!なんて品揃えの良い本屋は、私の住むエリアにはないのです!!
車で30分ほどでようやくTSUTAYAがあるレベル。
そして、そのTSUTAYAには置いていない参考書を欲しがる長男!!
↓ ↓ ↓大人しくAmazonで買うとこうなる。
てんこ盛りが、頼んだ翌日に届く。ありがたいᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ
Amazonプライムは無料体験を狙う
Amazonプライムは便利だろうけど、毎月一定額必ず費用がかかるのはちょっと。。。という場合。
無料体験を繰り返すことで、案外自分の生活スタイルとマッチする場合あり!です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
Amazonにログインすると「30日間の無料体験をはじめる」という表記があること、ありますよね?
あれをケチらずにサッと使い、無料体験の30日間が終わる前に、プライム契約を解除しておきます。
そうして一定期間過ぎると、また「30日間の無料体験をはじめる」というお誘い文句が!!!
この一定期間がどの程度なのかは明記がないので不明ではありますが、この使い方で何度か無料体験をして、あまりの便利さにAmazonプライムにハマってしまった!!
↓ ↓ ↓プライム特典の、対象のKindle本が無料で読めるのがお気に入り〜〜
私のKindleの画面です。プライム特典で5冊も読んだ^^
この、「義経じゃないほうの源平合戦」は面白かった!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
本1冊700円とかするなら、Amazonプライムに月に600円払った方がいい。
そろそろ年払いに変更しようかな〜。
一括払いだと5,900円です。(1,300円安い!)
まとめと今日のほぼ日手帳
家事がおろそかになると分かりつつ見てしまうドラマ。
Amazonプライムなら見たいドラマが見放題で観れるかも??
今日のほぼ日手帳
AmazonプライムとTVer無料版で見ているちいかわを描いてみました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
今日も良い一日を〜〜^^
↓ ↓ ↓ほぼ日手帳のオリジナルサイズ(A6)はイラスト描いたり、子どものことを書くのにぴったりなサイズ^^
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2025年の手帳2025年のほぼ日手帳はロフトで購入。家計管理用weeksはこれ!
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